トラキチさんの多いうちの会社の中にあって大のG党のTさん。 今日、何の話だったか忘れたけど、私の隣の上司とTさんが話していて、 「興味ないことは覚えられないよ、あなただって河原純一の誕生日しらないでしょ?」 といきなりTさんが隣の上司に向かって言…

火事と密室と、雨男のものがたり (講談社ノベルス)作者: 浦賀和宏出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/07/07メディア: 新書 クリック: 3回この商品を含むブログ (64件) を見る浦賀さんですよ。 「松浦純菜の静かな世界」の続編。 前作もとにかく暗かったの…

今日TV誌を立ち読みしていたら、ひらっちはやっぱりぼっちゃんの役であった。 なんだったっけ、伝統的な酒屋(この辺うろおぼえ)の跡継ぎというか次期社長でお父さんが村会議員かなんかでとにかく気が弱い、でもみんなの潤滑油的存在みたいなことが書いてあっ…

ひらっちブログ更新。 しかし、いつも思うんだけど、なんつーか文章がいまどきの子だなぁと。 年齢差をしみじみと感じて我にかえるよ。 こんちは〜〜！！ 今日は奄美から喜界島にうつって来たナリ☆ 着いたそぅそぅブタ小屋で撮影なわけで。。携帯だと、全然…